2007年12月17日

プリン体カットのビール・発泡酒について

今もまだ自宅晩酌は一切控えている状態ですが、時々猛烈にアルコールが飲みたくなります。
昨日もコンビニに寄った時にワンカップ焼酎を手にとってレジに走りそうになりましたが、耐えました(よく頑張った!)
一度でも禁を破ると、ずるずると毎日飲んでしまいそうなので…

ところで、私は焼酎派なのでビールや発泡酒の事は詳しくないんですが、プリン体カットの発泡酒なるものが各社から発売されているようですね。
気になったのでビールメーカー各社のサイトで調べてみたところ、下記のような3製品がありました。

まず、明確に「プリン体カット」を謳っているのが、キリン「端麗アルファ」とサントリー「ダイエット生」の2製品。
もうひとつ、サッポロ「スリムス」もサイト上ではプリン体カットを謳ってはいないものの、プリン体の数値は低めでした。
(ちなみに、アサヒビールにはありませんでした)

書いてて気づきましたが、プリン体カットを謳っている製品で「ビール」は無いようですね。ここで紹介するものは発泡酒です。

キリン 淡麗アルファ(プリン体99%カット)
http://www.kirin.co.jp/brands/alpha/products_1.html

サントリー ダイエット<生>(プリン体50%カット)
http://www.suntory.co.jp/beer/diet/products/lineup/

サッポロ スリムス
http://www.sapporobeer.jp/product/l-malt/slims/index.html


あともうひとつ、私自身は実際に売っているのを見かけたことがありませんが、プリン体ゼロのホッピーというノンアルコールビールもありました。
サイトの紹介文によると1948年からあるそうで、昔の痛風患者はこれを飲んでいたんでしょうね。

ホッピービバレッジ ホッピー(プリン体ゼロ)
http://www.hoppy-happy.com/products/hoppy_ichiran.html


やはり、痛風患者や高尿酸血症、プリン体が気になる方々への製品なんでしょうか。
適量ならあまり神経質にならずに飲んでも良いかと思いますが、「適量」の概念が不明瞭ですよね。
キリンビールのサイトの「プリン体と人体の関係について」というコンテンツで、このように説明されていました。
http://www.kirin.co.jp/customer/qa_prn.html


※ 適量飲酒の定義:個人差があるが、ビール大びん1〜2本、ウイスキー(ダブル)1〜2杯、日本酒1〜2合(ただし、お酒に強い人の場合)/出典:お酒と健康ABC辞典(キリンビール発行)


なるほど。
他にも、社会保険健康事業財団発行の「高尿酸血症予防のABC 痛風予防の第一歩」という小冊子にも以下のような記述があります。


・週に2日は休肝日をつくりましょう。(2日連続することが望ましい)


だそうです。
2日というのはおそらく人体のアルコールの分解力からの数字でしょう。

つらつら書いてしまいましたが、注意しないといけないのはプリン体カット発泡酒やプリン体含有量の少ない焼酎ならいくら飲んでも大丈夫という訳ではなく、アルコール自体が血液中の尿酸値を上昇させてしまうので適量を心がけないといけない、という事。
プリン体だけ気にしていてもダメで、何事もバランスって事ですね。
(プリン体カット発泡酒の紹介記事なのに、そんな結論)
posted by 酒好き焼酎好き at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 痛風予防
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